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都市伝説

紫鏡は、紫鏡(ムラサキカガミ)という言葉を20歳の誕生日まで覚えていると呪われるとされる日本の都市伝説です。鏡を見る行為ではなく「言葉を記憶していること」そのものが発動条件とされ、死亡・不幸・結婚運の低下など、呪いの内容にも語り手ごとの揺れがあります。

都市伝説

「ベッドの下の男」は、一人暮らしの女性の部屋に友人が泊まり込み、夜の不可解な誘い出しのあとでベッド下から刃物を持った男が見つかる、という型を核にしたアメリカ発祥の都市伝説です。

UMA・未確認生物

河童とは、日本で最もよく知られた妖怪の一体であり、同時にネッシーやビッグフットと並ぶUMAとしても語られてきた存在です。川辺の薄暗い淵に立つと、何かいそうだと感じるあの気配こそが、この存在を育てた土壌ではないだろうか。

都市伝説

カシマさんは、電話や夢、トイレの中で「あなた、足は要る?」と問いかけ、答えを誤ると足をもがれるとされる戦後日本生まれの問答型都市伝説です。鹿島大明神、カシマさま、カシマレイコ、仮死魔霊子など呼称も起源も揺れが大きく、「カは仮面のカ、シは死のシ」といった語呂合わせまで語られてきました。

都市伝説

人面犬は、人間の顔を持つ犬の怪異として1989年から1990年にかけて主に小中学生の間で全国的に広まった都市伝説です。実在を示す一次資料や科学的証拠は確認されておらず、昭和末の噂として扱うのが筋でしょう。

UMA・未確認生物

シーサーペントとは、外洋で目撃される細長く巨大な未確認生物の総称であり、ネッシーのような湖の怪物とは異なる海のUMAです。ひとつの種名ではなく、18〜60m級と幅のある証言が束ねられた存在で、まずは「一匹の怪物」ではなく「目撃の集合体」として捉えると見通しがよくなります。

UMA・未確認生物

オゴポゴは、カナダ・ブリティッシュコロンビア州のオカナガン湖に棲むとされる水棲UMAで、しばしばカナダ版ネッシーと呼ばれます。蛇のように細長い体にコブを連ね、頭は馬かヤギに似ると伝えられてきました。

UMA・未確認生物

モケーレ・ムベンベは、コンゴ共和国リクアラ地方のテレ湖周辺に棲むとされる恐竜型UMAで、ネッシーやビッグフットと並ぶ世界的な知名度を持ちます。年間100件以上のUMA・都市伝説報告を見ていると、この話は「信じたくなる」条件をいくつも備えた典型例だと感じます。

妖怪図鑑

見越し入道は、夜道や坂道の突き当たりに僧の姿で現れ、見上げるほど背丈が伸びていく妖怪です。江戸前期の怪談集宿直草巻一「見こし入道を見る事」にも記され、正体をタヌキの化けとする語りが残ります。名は「見越す」「見上げる」に由来し、見上げると大きくなる妖怪の代表格として、古くから全国で語られてきました。

UMA・未確認生物

人面魚は、1990年(平成2年)春の山形県鶴岡市・善宝寺の貝喰の池で広く知られるようになった、鯉の模様が人の顔のように見える現象です。写真週刊誌フライデーが読者投稿写真を載せ、続いて東京スポーツが同年6月12日付で報じたことで、噂は全国へ一気に広がりました。

妖怪図鑑

安達ヶ原の鬼婆は、京で姫に仕えた乳母・岩手が、陸奥国安達ヶ原の岩屋で鬼へ変わったという伝承である。平兼盛の和歌に始まる黒塚の名と、恋衣を手にかけて我が娘と孫だったと知る悲劇が重なり、この話は最初から怪物を描くのではなく、人がいかにして鬼になるのかを描く物語として読めます。

妖怪図鑑

大百足は、滋賀県の三上山に七巻半も巻きつくと伝わる巨大な妖怪ムカデであり、平安中期の武将・俵藤太こと藤原秀郷がこれを退治した話として知られます。太平記や俵藤太物語御伽草子に見える異同を踏まえると、この伝承は単なる怪異譚ではなく、