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ウンディーネとは|UMAではない水の精霊の正体
ウンディーネは、16世紀の錬金術師パラケルススが四大元素の体系のなかで位置づけた「水の精霊」であり、ネッシーやツチノコのような目撃譚型のUMAではありません。ラテン語undaに由来する「波の乙女」という名も示すとおり、これは言葉として組み立てられた概念で、ゲームやアニメで知った読者ほど、
裏S区とは|発祥と場所をめぐる諸説
裏S区(うらエスく)は、2007年に2ちゃんねるオカルト板の長寿スレッド死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?へ投稿されたネット怪談です。九州のあるS区の裏側を舞台にした長編で、冒頭の時点で「これは何の話で、いつ・どこ発祥なのか」をはっきりさせておくと、後の諸説も追いやすくなります。
ヨーウィとは|豪州の獣人UMAの正体と目撃
ヨーウィとは、オーストラリアの荒野に潜むとされる獣人型UMAで、身長2.1〜3.6m、橙褐色から黒褐色の毛に覆われた二足歩行の存在として語られてきました。年間100件以上のUMA目撃談を見てきた立場からも、この存在はまず「どんな生物なのか」という問いに即答したくなるほど像が強く、
リゾートバイトとは|怪談の発祥と諸説
リゾートバイトは、海辺の小さな民宿で夏休みに働く大学生3人が、女将に封じられた開かずの間をめぐる怪異へ巻き込まれていく長編のネット怪談である。匿名の投稿文化のなかで広まった創作系の怖い話として読まれ、掲示板で初めて触れたときの生々しい読後感は、まとめや朗読を経て少しずつ別の表情を帯びていった。
ニンゲンとは|南極の白い巨大UMAの正体
ニンゲンは、南極海に棲むとされる全長20〜30メートル級の真っ白な人型UMAで、2002年5月に2ちゃんねるのオカルト板で生まれたネット発の都市伝説系怪異です。年間100件以上の都市伝説やUMA報告を追っていると、これほど短期間に話が広がった例は少なく、最初に注目すべきはその拡散の速さだと感じます。
ヒトガタとは|北極の白い巨大UMAの正体
ヒトガタは、北極海に現れるとされる白い巨大な人型のUMAで、南極海版のニンゲンと対をなす存在として語られてきました。ヒトガタとは何か、ニンゲンと何が違うのかという疑問は、北極か南極かという出現域の違いとしてまず整理できます。
フラットウッズモンスターとは|UMAの正体を検証
フラットウッズモンスターは、1952年9月12日の夕方にウェストバージニア州ブラクストン郡フラットウッズで目撃されたとされる怪物である。少年たちが空の発光体を追って丘を登り、母キャスリーン・メイらを含む一行が身長3メートル超とも伝えられる異形に遭遇したという筋立ては、
ミミズク男とは|発祥と正体をめぐる諸説
ミミズク男とは、英国コーンウォール州モーナン村で1976年から1990年代にかけて目撃された、翼を持つ怪人である。発祥は1976年4月17日、聖モーナン教会の塔の上空を浮遊する姿を、キャンプ中の姉妹ジューンとヴィッキーが見たとされる。
鮫島事件とは|2ch発の架空都市伝説の発祥と諸説
鮫島事件は、2001年に2ちゃんねるのラウンジ板で生まれた架空の事件であり、実在の刑事事件ではありません。霧島玲奈として年間100件以上の都市伝説を追う立場から見ると、この話の怖さは中身そのものではなく、中身が語られない空白にあります。
巨頭オとは|2chネット怪談の発祥と諸説
巨頭オは、2006年に2ちゃんねるのオカルト掲示板へ投稿された短編の怖い話であり、数百字ほどの短さなのに「短くて最も怖い」と語られてきたネット怪談です。巨頭オという語は怪談のタイトルであると同時に、作中で目にする看板の文字であり、廃村に現れる怪異の呼称でもあるため、
姦姦蛇螺とは|発祥と諸説をたどる
姦姦蛇螺は、腕が6本ある蛇女として語られる怪異であり、2009年頃にインターネット上へ「体験談」として投稿された比較的新しいネット怪談です。古い民俗伝承の妖怪として受け取られがちですが、実際には2ちゃんねるオカルト板の「死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?」、
がしゃどくろ伝説とは|発祥と諸説を整理
がしゃどくろは、死者の骨が集まって巨大な骸骨になると語られてきた妖怪ですが、活字でその姿がはっきり現れるのは1966年(昭和41年)と、意外に新しい存在です。アニメやゲームで見慣れた「昔からの怖い妖怪」という印象は、実は後から形づくられた像に近く、そこには名前、絵、物語という三つの起源が重なっています。